どんな種類がある?ラグビーソックスを三つのポイントから解説

ラグビーウェアの一つであるラグビーソックス。普段はあまり注目されることのないウェアですが、実は思わず驚くような素材や機能のこだわりが詰め込まれています。

ラグビーソックスの素材の種類

ラグビーソックスの素材は、シャツなどのウェアと同様、合成繊維で作られたものが多くなっています。たとえばポリエステルやナイロン、アクリルなどです。軽量で吸汗性や速乾性を持つこれらの生地は、激しい運動をするのに向いています。さらにプレイヤー同士の体がぶつかり合うようなこともあるラグビーでは、耐久性にも優れている必要があります。摩擦に強く、型崩れや洗濯による伸び縮みをしない合成繊維は、ラグビーソックスにうってつけというわけです。

ラグビーソックスの機能の種類‐プロ編

世界で戦うプロの選手たちのラグビーソックスには、さらに複雑な機能が備わっています。足の血流を良くしてくれる着圧機能がその一つです。着圧ソックスには重怠さやむくみを解消する効果もあるため、連日の試合や練習などでも疲れが残りにくい設計となっています。

また、編み方を変えることでかかとやくるぶしをぴったりと固定し、ソックスが脱げにくくする工夫も図られています。ラグビーソックスが脱げたり下がったりすると思わぬ怪我の原因にもなりかねませんので、選手たちにとっては心強い味方です。他にはフィールドを駆け回る際の機動性を高めるため、滑り止めが施されているソックスもあります。

最高のパフォーマンスを発揮できるよう、ウェアのひとつひとつまで気が配られていることがわかります。 たかがソックス、されどソックス。その役割の種類は思った以上に多岐に亘っています。

ラグビーソックスの柄の種類

試合ではチームごとに決まったデザインのラグビーソックスを身に付けますが、練習時のソックスは自由です。市販のソックスを見ていると、デザインにいくつかの種類があることがわかります。まずはもっともスタンダードな無地、または小さくブランドロゴが入ったもの。次にブランドのロゴをデザインとして全面にあしらったもの。

そして派手で華やかな柄物。ここまではどんなスポーツ用のソックスでもよくあるタイプのものです。 しかし、ラグビーと言えばやはりボーダーという印象があります。 ボーダーデザインのソックスは、とても多くラインナップされています。 ボーダーがラグビーのシンボル的存在となった理由は諸説あり、主にラグビーを楽しむ層であった農民たちが横縞のシャツを着ていた、横縞を着ると体を大きく見せることができて有利、など色々と聞かれます。

現在は日本代表が最初に作ったラガーシャツがボーダーデザインだったから、という説が有力ですが、真相は? ソックスもラガーシャツと合わせてボーダーで誂えれば、遠くからでも一目でラガーマンだとわかること請け合いです。統一感のある着こなしが好きという方も、ボーダーデザインで揃えてみるのはいかがでしょう。

まとめ

ラグビーソックスの素材の種類は、ポリエステル、ナイロン、アクリルなどの合成繊維が多くなっています。 ラグビーソックスには吸汗性や速乾性、運動追随性、耐久性などが求められますが、中でもプロ仕様のソックスは着圧機能やホールド感など、究極の動きやすさを追求して作られています。 ラグビーソックスの柄の種類は、無地やブランドロゴ、柄物の他に、ラグビーの象徴であるボーダー柄が多く、概ねこの四種類に分けられます。

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